いろんな練習方法

すっかりご無沙汰となりましたブログです^^;
レッスンをしている中で、いろんな練習方法があると、何人かの方にはお話しをしておりますが
今日はまとめてシェアしたいなと思います。

ukuleles

レッスンの中で、「練習します!」とのお言葉をたくさん聞きます。
練習と言ってもいろいろありまして、レベルによって練習方法も変えていくのが良いかと思います。

まずは大きくレベル別に分けると・・・

〇楽器未経験の方は、まずは楽器になれるところから。
楽器が弾ける人はとても簡単そうに、そして楽しそうに弾きますので
未経験の方の中にはすぐに演奏できるようになれるものと考えられる方が多くいらっしゃいます。

しかし・・・楽器の演奏で使う指は、普段の生活では使わないようなところですので、楽器を買ってすぐにバリバリ弾けるものではありません^^;

まずは楽器に慣れるところからスタート!
少しづつ楽器が弾けるような手に育ってきます(笑)

〇初心者の方はまずはなんとなく弾ければOK!
楽器を始めたての頃は気合も入っていて、完璧になるまで頑張る!とモチベーションが高いものです^^
すごく良いことなのですが、完璧主義すぎると、逆に良くない場合もあります。

というのも・・・、楽器を弾ける手に育っていない状態で、完璧に弾くことはできないからです。
スポーツで例えると、<1km走るのがやっとの状態で、フルマラソンの退会で優勝します!!>と宣言しているような感じです^^;

初心者の方は、まずはなんとなく弾けるようになって楽しみましょう♪

〇脱初心者を目指す方は、奥深く練習しましょう。
なんとなく曲は弾けるけど、もう少し上手く弾けるようになりたい!と考えるようになってきたら次のステップの時期かもしれません。恐らく手のコントロールが少しづつできるようになってきているのだと思います。

また音を聞く耳も育ってきているので、自分の鳴らしている音にもいろいろと気がつくようになってきていると思います。^^

この時期の方は、曲の中の2小節ずつの単位で、それぞれ100回以上は練習する時間を作るのをお進めします。100回というと恐ろしくスパルタのように聞こえますが(笑)
時間にすると、30分~40分です^^ やってみるとあっという間に時間がたっていると思います。

生徒さんの中でも、そこそこ弾けるけど、もっと上手く弾けるようになりたい!
って方には、「2小節を100回目指して、一度やってみましょう」とお話します^^

皆さん、最初は半信半疑かもしれませんが、一度やられると、すごく集中されて
時間が来て「もう終わりましょうか^^」と言うと、
皆さん「もうそんなに時間が経ったのですか???」とビックリされます^^

で、何人もの方にこの練習をして頂くと、おもしろいことに気がつきます。

Nerd funny businessman on white

それは・・・皆さん共通していることがあります。

ほとんどの方が、50回を超えたあたりから、

「なんかわかるようになってきました!」
「コントロールが少しできるようになった気がします!」
「力加減がわかるようになってきました!」

などなど^^

楽器を始めたての頃は、どのくらい練習したら良いのか、よくわからないものです。

初めてやることを、10回の練習にも満たない状態で、「無理です・・・」
とあきらめる方もいらっしゃいますが・・・

実は、その先にできるようになれるゾーンがあるということです^^

目標設定は完璧でなくても良いと思います。

「この100回の練習で2小節の内のこの音を綺麗にならせるように目指そう!」

これだけでOKです!^^

ものすごく小さなことのようですが、必ず上達します^^
目標高く設定して、あきらめてしまうより断然良いです^^

さてさて、今日はこのくらいにしておきます^^

最後の
100回の練習の考え方は、難易度が上がっても使える考え方だと思います。
難易度によっては、練習回数は増えるかもしれませんが^^;

できるようになれるゾーンはその先にあるということです^^

 

つづく・・・かもしれない

 

カテゴリー: 思うこと パーマリンク

コメントは停止中です。