リハーサル時のバンドの音作り

今日はライブハウスに出演する時のお話

 

自宅や練習スタジオで演奏するのと、ライブハウスなどで演奏するのとでは少し違います。

というのは・・・ライブハウスでは、PAさん(音響さん)が関わってくるからです。

 

PAさんの役割は、大きく分けて2つありまして

■1つは「ステージの外に鳴っている音をお客さんに聞きやすいようにする」

■2つ目は「ステージの中の音を演奏者にとって聞きやすいものにする」

 

1つ目に関しては、完全に音響さんに任せる形になりますが、

2つ目に関しては、演奏する側の調整も必要になってきます。

 

ステージの中には「モニタースピーカー」と呼ばれるスピーカーがあります。

演奏者にとって演奏をしやすいように

ステージ内部での「音のバランス調整」をするためです。

 

大きなステージであれば、そのモニタースピーカーからは

各楽器の音が聞こえてきます

ニタースピーカーからの音の調整は、本番前のリハーサルの際に行います。

ボーカルの音が小さければ音響さんに「ボーカルの音を上げてください」

のようにお願いしていき、

自分の立ち位置でベストの音量バランスを作り、ベストの演奏を目指すわけです。

 

しかし小さなステージの場合。

ステージの中の音はドラム、ベース、ギター、は

モニタースピーカーからは鳴らさないことがほとんどです。

ボーカル、キーボード、アコギなどは直接音響さんに繋ぎますので、

モニタースピーカーからの音を鳴らしてくれますので、

これらの楽器に関してはモニタースピーカーからの音量を指示できます。が・・・

 

で、ここでひとつ!

「ギターの音を大きくしてください」とか「ベースの音」を小さくしてください」

というリクエスト。

おそらくPAさんからは

「モニターからは音をかえしていないので、自分たちでやってください」と言

われてしまうでしょう。

そんな時に見直すのは、

「ギターアンプやベースアンプの音が大きすぎないか」をチェック!

まるまる音響さん頼りは良くありません(笑)

 

これが、けっこうよくある話でして、僕もライブハウスに出始めた若い頃は音がデカ過ぎると・・・

(笑)ロックはこうだ!と思っていると自分では気付きにくいのです(笑)

 

ロックギターの方は特に注意しましょう^^

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