ブルースギターやるなら持っておくと良い本

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エレキ、アコギ問わず、ブルースの雰囲気の渋さにやってみたいと言う人は多いです。

ブルースと言えば、ムード歌謡の「〇〇のブルース」みたいなのを連想される方もいますが、

ここでいうブルースとは違います。

 

ここでいうブルースとはアフリカ系アメリカ人(黒人)の音楽を指します。

 

アフリカ系のアメリカ人はアメリカの開拓時代に

労働力としてアフリカから連れてこられました。

そんな背景から普段の生活のブルーな気持ちを歌にし、歌っていたのがブルースです。

 

しかし、そんなブルースは意外なところから注目されていきます。

若かりし頃のエリック・クラプトンなどが住むイギリスにて、人気が出はじめました。

そして、そんなクラプトンや他有名ミュージシャン達が演奏する音楽に影響を受け、

進化し、ROCKやPOPs、R&Bなど現代のポピュラーミュージックが生まれてきました。

 

「基本はブルースから」と言われるのはこのような背景があるからですね。

実際にブルースで使われているようなフレーズがロックでもでてきますしね。

 

しかしブルースは深いです。

フレーズを弾くのは簡単だけど、フィーリングが難しいとか言われます。

クラプトン自身、自分が白人であるがために、本物のブルースマンにはなれないと苦悩したほ

ど・・・

 

またブルースはおもしろいです。

理論的に見てブルースは独特です。「理論的にはあまり良くないですよ~」と

言われるようなことを平気やります。

またピアノなどでは出せない音階をギターでは出すことができるのですが

ブルースではそのような音をバンバン使います。クォーターチョーキングがその例です。

 

ヨーロッパの音楽形式とアフリカ系の融合ですね。

 

さて、前置きが長くなりましたが、そんなブルースギターを弾くのに

良い本がありますので、紹介をしておきます。

ギター・マガジン 超実践!ブルース・ギター塾 使えるフレーズはセッションに学べ!

 

エレキギターでの模範演奏CD付です。
ブルーズの伴奏例、ブルースのソロ例、イントロやエンディング例の他に

◎ブルース・ギターの歴史
◎ブルース・ギターの名盤
◎ブルース・セッションの心得
◎セッションの現場をレポート!
◎名人が語るブルース上達法(塩次伸二/山岸潤史/菊田俊介)
といった読み物も充実しています。

 

これ一冊だけではブルースを習得!というわけにはいきません。

またフィーリングもつかめません。フィーリングなんかはCDを聴きまくってください。

でも、よく使われるフレーズはたくさん載っていますので

これからはじめる方であれば、1冊持っておくと役にたつと思います。

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